MENU

ラブクロム 濡れた髪の不安解消!インバスと通常の違いと注意点まとめ

目次

ラブクロムは濡れた髪でも安心して使える?コームの選び方と正しい使い方

「ラブクロムって聞いたことあるけど、濡れた髪に使っても本当に大丈夫なのかな…?」って、ちょっと不安になったことありませんか?

あと、「インバスモデルと普通のモデルってどう違うの?」「髪にトリートメントとか薬剤ついてる時でも使えるの?」みたいな疑問も、けっこう出てきますよね。

でも、大丈夫!この記事を読めばそのモヤモヤ、ぜーんぶスッキリ解決できちゃいますよ✨

たとえば、

  • コームは毛先からとかすのがポイント!
  • 水気をどうやってオフするの?
  • 濡れた状態で使うときの注意点は?
  • どのモデルを選んだらいいのか分からない!

みたいな内容を、わかりやすく&やさしくガイドしていきますね!

ラブクロムって濡れた髪に使えるの?

ラブクロムって、濡れた髪に使ってもホントに大丈夫?って思っちゃいますよね〜。
でも安心して大丈夫!ちゃんと使い方やモデルを選べば、むしろ濡れ髪ケアに向いてるんです

ここでは、「OKな使い方とNGな使い方」をわかりやすく紹介するので、正しく使えばもっとツヤツヤな髪が目指せちゃいますよ♪

まずは、気になるポイントを4つに分けて、やさしく見ていきましょう!


①濡れた髪にも使える

まず結論から言っちゃうと、ラブクロムは濡れた髪にも使えるんです!

特にね、「濡れてると髪が引っかかる~」って感じる人こそ、毛先からゆっくりやさしく通してあげると、スルスル~って気持ちよく通るんですよ

お風呂の中とか、タオルドライした後すぐに使いたい人には、抗菌加工がされてる「インバスシリーズ」がおすすめ!

もちろん乾いた髪でも使えるけど、濡れ髪の時ってまとまりやすくなるし、時間も短縮できちゃうんです!

ポイントは…

  • 無理にガーッととかさないこと!
  • 毛先 → 中間 → 根元 の順番で、やさしく数回に分けてとかすこと!

このルールだけ覚えておけば、濡れ髪ケアも怖くないですよ


②水気をとること

使ったあとは、コームに水がついてるので、やさしく拭き取ってあげるのが長持ちのコツ!

とくに「インバスシリーズ」以外のモデルを使ってる人は、浴室に置きっぱなしはNGなので気をつけてね

お手入れ方法はカンタン♪

  • 柔らかいタオルで水をふきふき
  • 通気性のいい場所で自然乾燥

これだけでOK!

こういうちょっとしたケアが、コームの持ちにもつながるし、いつでもキレイな状態で使えますよ


③カラー剤はNG

ここはちょっと注意してほしいポイント!

髪にカラー剤とかパーマ液とかの強い薬剤がついてるときは、ラブクロムは使わないほうがいいです

というのも、そういう薬剤ってコームの表面を傷めちゃうことがあるんです。

スタイリング剤(ワックスとか)は大丈夫なことが多いけど、薬剤が髪にまだ残ってるときは要注意!


④保管のコツ

ラブクロムを長く使いたいなら、置き場所ってすごく大事!

特に高温多湿な場所、直射日光が当たる場所は避けるのがポイント

こんなふうにするとGood!

  • インバスシリーズ以外は、浴室から出して保管
  • 洗面所や棚の通気がいいところに置く
  • 持ち運ぶときはポーチや巾着に入れて刃先を守る
  • 小さいモデル(「ツキ」など)は外出にも便利

置き場所を固定しちゃえば、なくす心配も減るし、使うたびに「あれどこいった?」ってならないのも嬉しいところ!

「コームを大事にする=髪を大事にする」っていうイメージで使ってみてくださいね


【早見表でチェック!】

シーン推奨モデルポイント
濡れ髪・浴室内INBATHシリーズ抗菌性あり。使用後は拭いて自然乾燥がベスト!
ドライ仕上げPG/K24GPなど通常モデル毛先→根元の順で優しく通すと◎
カラー・パーマ中使用を控える薬剤はコームを傷つけるかも…注意が必要!

ラブクロム 濡れた髪に強い理由3つ

「なんでラブクロムって濡れた髪に使えるの?他のコームと何が違うの?」って思ったことありませんか?

実はそのヒミツ、ちゃんと理由があるんです

ラブクロムが濡れ髪ケアに強いのは、全部で4つの工夫がされてるから!
ひとつひとつ見ていくと「なるほど〜!」って納得しちゃうと思いますよ


①静電気を防ぐ

まずラブクロムのすごいところは、「静電気を防いでくれる」ところ!

実は濡れた髪って、摩擦にすごく弱くて、ダメージを受けやすい状態なんです
そこに静電気が加わっちゃうと、髪のキューティクルが逆立ってパサパサになっちゃう原因に…。

でも、ラブクロムは特別な素材で作られていて、静電気がたまりにくい設計なんですよ

そのおかげで:

  • 指通りがスルン♪
  • 引っかかりも少ない♪
  • ブロー前でもツヤ感アップ

「濡れた髪で使ってもストレスなし!」っていう、まさに神アイテムなんです


②なめらかな表面加工

ラブクロムって、金属の表面に特別なツヤツヤ加工がされていて、とにかく通りがなめらか〜!

同じくらいの力でとかしても、他のくしより摩擦が少ないから、髪に与えるダメージがぐんと少なくなるんです

イメージとしては、

「毎日ちょっとずつ積み重なるダメージを、最小限におさえてくれる」って感じ!

髪が元気になると、トリートメントのなじみもよくなるし、毎日のケアのレベルが1段アップしますよ〜!


③刃先のやさしいカタチ

「コームって地肌に当たるとチクチクする…」っていう経験ありませんか?

ラブクロムは刃先が丸く加工されてて、頭皮に優しいタッチなんです!

特に濡れた状態の地肌って、ちょっと敏感になりがち。
だからこのやさしい丸い刃先はめちゃくちゃ助かるポイントなんですよ

  • 頭皮に当たってもチクチクしない!
  • 毎日使ってもストレスなし!
  • 「長く使い続けられる道具」って感じ!

髪と地肌、どっちも大切にしてくれるのがうれしいですね♪


④全体的に「負担が少ない設計」

さっき紹介した、

  • 静電気防止
  • 滑らかな表面
  • 丸い刃先

これらの3つのポイントが組み合わさって、髪への負担をとことん減らしてくれてるんです

特に濡れ髪って、ふだんよりも傷つきやすいから、ちょっとした優しさがすごく大事!

ラブクロムなら、

  • ガシガシしなくてもスルンと通る
  • 絡まりがほどけやすい
  • 結果的に「まとまり」「ツヤ」「時短」まで叶っちゃう!

っていう嬉しすぎる効果が

ヘアケアがうまくいくと、1日気分もいいですよね
ラブクロムは、そんな「ちょっといい毎日」をサポートしてくれる存在なんです。

ラブクロム 濡れた髪への使い方5ステップ

「ラブクロムって濡れた髪でも使えるのはわかったけど、実際どうやって使えばいいの?」って思いますよね!

そこで今回は、わかりやすくて簡単に覚えられる“5つのステップ”をまとめてみました

このステップを覚えれば、あなたの髪、ツヤツヤうるうるの理想の仕上がりに近づけちゃうかも…!?


①毛先からやさしくスタート♪

まず最初のポイントはコレ!
いきなり根元から通すのはNG!毛先からやさしくスタートしましょ

こんな感じでやってみて

  • 髪の毛先5cmくらいから、コームをスッと通す
  • 絡まりがあるところは無理に引っぱらない
  • 1回でやろうとせず、数回に分けてちょっとずつ
  • 毛先 → 中間 → 根元 の順に、だんだん範囲を広げていく

コツは「力を入れないこと」!
濡れた髪はとってもデリケートだから、ふんわりやさしく扱うだけで全然違うんです!

タオルで軽く水を取っておくと、さらに通りやすくなるよ


②「取り分け刃」で分け取りもスムーズ!

ラブクロムの端にある「取り分け刃」を使うと分け目を作るのにスムーズなんです。

これがまためちゃくちゃ便利!

  • 前髪のラインをピシッと整えたり
  • ブロー前に髪をブロック分けしたり
  • 顔まわりのちょっとした整え直しにも◎!

たとえば、ドライヤーをかける前に髪を3つくらいに分けておくと、乾かすのもラクになるし、クセのつき方もキレイに揃うんですよ〜

朝の時短にもつながるから、取り分け刃もどんどん活用しちゃってくださいね!


③お風呂場で使うなら「インバスシリーズ」一択!

「トリートメントの時にも使いたいな〜」
「シャンプー後に絡まりを取りたい!」って人には、お風呂専用の「インバスシリーズ」がピッタリ!

これにはこんなメリットが

  • 水に強くて抗菌加工されてるから、浴室に置きっぱなしOK!
  • トリートメントをムラなく均一に伸ばせる
  • 絡まりをサッとほぐして、すすぎがスムーズになる

使い終わったら、やさしく拭いて風通しのいい場所で乾かせばOK
お手入れもめちゃシンプルだから、続けやすいのがうれしいですよね


④ドライヤー前にひと通し!

髪を乾かす前にラブクロムで整えておくと、乾き方がキレイに揃うんです

しかも!

  • 根元をフワッと起こしたい時 → コームを地肌に垂直に当ててとかす
  • 毛先を内巻きにしたい時 → コームの角度を少し変えて方向づけ

…みたいに、スタイリングの土台作りにも使えるんですよ

ドライヤーの時間も短くなるし、熱ダメージも軽減できるから一石二鳥

「乾かす前に一通し」、ぜひ習慣にしてみてくださいね!

⑤仕上げは「毛先→中間→根元→全体」の順!


仕上げのコツは、順番とやりすぎ注意!です

この流れでいくとバランスが整いやすいよ

  1. 毛先を整える
  2. 中間、根元も軽く通す
  3. 最後に全体をサーッと一往復
  4. 必要なら、少量のオイルやバームを手にのばして、コームでなじませる
  5. 前髪や顔まわりは最後にちょこっと微調整

大事なのは「とかしすぎない」こと!
やりすぎちゃうと、せっかくのふわっと感がなくなっちゃうからね

“仕上げの一往復”で、ナチュラルなツヤとまとまりを出してあげましょ

ラブクロム 濡れた髪に合うモデル選び

ラブクロムって、実はいろんな種類(モデル)があるの知ってましたか?

どれもオシャレで使いやすいけど、目的によってピッタリなモデルはちょっとずつ違うんです!
だから、「どれ買えばいいかわかんない」ってならないように、目的別におすすめモデルをご紹介しちゃいますね!


①INBATHシリーズ:お風呂でも安心して使いたい人向け!

ラブクロムのインバスシリーズは、名前の通り、「IN BATH=お風呂で使える」シリーズです

こんな人におすすめ♪

  • トリートメント中に使いたい!
  • 髪がぬれてる状態でよく使う!
  • お風呂場に置きっぱなしにしたい!

インバスシリーズはこんな感じの特徴があるんです

  • 抗菌加工でぬれても衛生的!
  • 耐水性があってサビにくい!
  • 浴室に置いたままでもOK!

あと、トリートメントを均等にのばしたい人にもぴったりなんですよ〜

家族で共用するならコレが安心感バツグン!
「毎日のお風呂タイムで完結させたい派」はぜひチェックしてみてね!


②ツキ:コンパクトで持ち歩きやすいモデル!

「ツキ」は名前の通り、月の形をイメージした、ちょっとまるっとしたコンパクトモデル

めちゃくちゃかわいいし、機能も優秀なんです!

こんなときにおすすめ

  • 学校や部活終わりに前髪を整えたい!
  • 小さいバッグにも入るコームが欲しい!
  • 旅行やジムにも持っていきたい!

しかも!取り分け刃がついてるタイプもあって、細かい分け目とか、前髪のライン出しも超ラク

髪がぬれてる時にサッと整えて、乾いたあとにも軽く通す「二段使い」にもぴったり!

ポーチに1本入れておけば、外出先でも安心だし、見た目もおしゃれでテンション上がりますよ〜


③カッサ:頭皮ケアもしたいあなたに!

え!?コームで頭皮ケア!?って思った人〜!
実はラブクロムには、「カッサ」っていうマッサージ用コームもあるんですよ〜

これは特にこんな人におすすめ!

  • 地肌がコリやすい…
  • 頭皮ケアも取り入れてみたい!
  • お風呂タイムにリラックスしたい

特徴はこれ

  • こめかみ・後頭部に当ててマッサージすると超気持ちいい〜
  • シャンプー後に使うとスッキリ感が倍増!
  • 軽くなでるだけでOK!力は必要ナシ!

ラブクロムのカッサは、「髪と地肌を両方ケアしたい人」にはまさに神アイテム
毎日ちょっと使うだけでも、気分もスッキリするし、リフレッシュに超おすすめです


④ワイド:面を整えたい・ロングヘアの人に!

「ワイド」は刃の間が広めに作られてるモデルで、髪全体をざっくり通しやすいのが魅力

特におすすめなのは

  • 髪が多い or 長い人(ミディアム〜ロング)
  • 時間をかけずにサッと整えたい
  • 写真映えする“面ツヤ”がほしい!

ワイドモデルのいいところは…

  • ドライ前に方向づけしやすい!
  • 絡まりがとれやすく、時短になる!
  • 最後の仕上げでツヤ感をスッと出せる!

朝、時間がないときでもワイドがあれば超便利
ツヤっとまとまった髪で登校したら、なんだか1日うれしくなっちゃいますよね♪


【モデル比較 まとめ表】

モデル名得意なシーンメリット
INBATH浴室/濡れ髪抗菌・耐水◎、浴室置きっぱなしでもOK!
ツキ前髪/持ち運びコンパクトでかわいい 外出先でもサッと整えられる!
カッサ頭皮マッサージ地肌ケアもできちゃう癒しモデル
ワイド全体通し・面出しロングヘアにも◎!面を整えやすく、時短にもなる!

どうですか?
「これいいかも〜!」って思えるモデル、見つかりましたか?

ちなみに、「ぜったいコレ!」って決めなくても、目的に合わせて2本持ちもアリですよ〜!


ラブクロム 濡れた髪ケアの注意点4つ

ラブクロムって、濡れた髪にも使えるすごく便利なアイテムだけど…
「使い方やケアを間違えちゃうと、せっかくの効果が半減しちゃうかも」なんです!

だからこそ、ちょっとした注意ポイントを押さえておくことが超大事!
ここでは、「これだけは気をつけて〜!」っていう4つのポイントを、分かりやすく紹介しますね


①強い摩擦はNG!やさしく

濡れてる髪ってね、実はすごく繊細でキズつきやすい状態なんです

だから、絡まったからって力まかせにガーッてやるのは絶対ダメ!
むしろ逆効果で、切れ毛や枝毛の原因になっちゃうんですよ〜

こんなふうにやってみて

  • まずは毛先から少しずつコームを入れる
  • 絡まりがあったら、何回かに分けてやさしく通す
  • 力を入れずに“スルン”が基本!

あと、タオルドライのときにゴシゴシこすっちゃうクセがある人は、そこも見直しポイント!

髪って、「やさしく扱う」だけでグッと変わるんです
今日からぜひ意識してみてくださいね!


②使ったあとは清潔に&しっかり乾燥!

ラブクロムを使ったあと、そのまま放置してないですか〜?
実は、それ…めっちゃもったいない使い方なんです!!

濡れたままにしておくと、表面の加工が痛んじゃうこともあるし、衛生的にもあまりよくないんです

正しいお手入れ方法はこちら

  • 使ったらすぐに柔らかいタオルで水気をオフ
  • ときどきは中性洗剤でやさしく洗ってあげる
  • ゴシゴシこすらず、日陰で自然乾燥が基本!

においが気になるな〜ってときも、このケアをするとすっごくスッキリしますよ

「道具も大事にしてあげる」って、髪へのやさしさにもつながるんです


③高湿度の場所は避けて保管!

インバスモデルならお風呂に置いてもOKなんだけど、
それ以外のモデル(PG・K24GPなど)は、高湿度の場所で保管するのは避けたほうがいい!

湿気は見えないけど、コームの劣化につながりやすい敵なんですよ〜!

こんな風に置いておくのがオススメ

  • 洗面台の通気のいい棚
  • 小物用のトレーに置いて整理
  • 専用ポーチや巾着に入れて収納

置き場所を決めておけば、「あれ?どこいった!?」って迷子防止にもなるし、
キレイに長〜く使えて一石二鳥ですね


④薬剤(カラーやパーマ液)は避けて!

最後はちょっとだけ注意深くいってほしいポイント

ラブクロムはとっても繊細に作られてるから、
カラー剤やパーマ液が髪に残ってる状態では使わない方がいいんです!

なぜかというと…

  • 強い薬剤が表面加工を傷つけちゃうかも
  • コーティングが取れたりして、性能ダウンの原因に…

サロンでの施術中は、美容師さんの指示をちゃんと聞く!
おうちで使うときも、カラーしたあとはちゃんと洗い流してから使うようにしましょう

もし「これ大丈夫かな…?」って迷ったら、
一旦使うのをおやすみする判断が大正解!

道具を守ることが、結果的に髪の美しさも守ることにつながりますよ


注意点まとめ

注意することポイント内容
強い摩擦はNG毛先からやさしく。無理に引っ張らないで!
使用後は清掃乾燥タオルで拭いて、たまには中性洗剤で洗おう!
高湿度を避けるインバス以外はお風呂に置かないで!棚やポーチで保管が◎
薬剤がついてる時は使用NGカラー・パーマ剤は表面を傷める可能性あり。使用は避けよう!

ラブクロム 濡れた髪と他ツール比較

「ラブクロムってよさそうだけど、他のくしやブラシと何が違うの?」って気になりませんか?

実はラブクロム、プラスチック製のくし・ブラシ・金属製のくしとは、ぜんっぜん使い心地が違うんです!
ここでは、他のアイテムと比べた時のメリット・デメリットを、わかりやすく見ていきましょ〜


①プラスチックのくし(プラ櫛)

【いいところ】

  • 軽いし、安くて買いやすい
  • ドラッグストアや100均でも手に入る!

【でもね…】

  • 静電気がめっちゃ起きやすい
  • 髪が引っかかりやすくて、濡れ髪には不向き
  • 毛がパサつく原因になることも…

一時的に使うならOKだけど、毎日のケアやツヤ出しにはちょっと不安が残る…

ラブクロムと比べると、仕上がりやダメージケアの面で圧倒的に差が出るんです!


②ブラシ(パドル・クッションなど)

【いいところ】

  • 面を整えるのにピッタリ!
  • 頭皮に当てたときの感触が気持ちいい♪

【でも…】

  • ピンの間隔や材質によっては濡れ髪に不向きなことも!
  • 水が溜まりやすくて、乾きにくい=不衛生になりがち

ラブクロムはコームタイプだから細かい調整がしやすいし、洗いやすさも◎!


③金属製のくし(メタルコーム)

【いいところ】

  • 頑丈で、長持ちしやすい
  • スタイリングの時に便利♪

【注意ポイント】

  • 表面加工がされてないタイプは髪がひっかかることも
  • 刃先が鋭くて地肌に刺激が強すぎることも…

ラブクロムは、

  • 表面がツルツル加工されてて摩擦レス
  • 刃先がまるく加工されてて、地肌にもやさしい♪

だから、毎日安心して使える&指通りがとにかく気持ちいいんです!
まさに「髪にやさしいメタルコーム」って感じですね


④コスパの違い

たしかに、ラブクロムってちょっぴりお高めに感じるかもしれません。

でも!それにはちゃんと理由があるんですよ

比較ポイント一般的なくし・ブラシラブクロム
価格安い(¥100〜¥1000くらい)高め(¥3000〜)
耐久性割れたり、劣化しやすい丈夫で長持ち
静電気対策ほぼナシしっかり対策済み◎
地肌へのやさしさ物による刃先まるくて超やさしい
ケア効果そこそこ使うだけでツヤUP

つまり…
「毎日使うヘアケアアイテムにこそ、ちょっといいものを選ぶ価値がある!」ってことなんです!

ラブクロムは、髪に負担をかけずに仕上がりもラクしてキレイにできるから、
毎朝の“時間の節約”にもなるし、気分も上がる!

結果として、コスパめっちゃいい!って感じられる人が多いんですよ〜


まとめ:ラブクロムがより優れてる理由

  • 静電気を防いで、髪がまとまる!
  • 刃先がやさしくて、地肌を傷つけにくい!
  • 表面がなめらかで、髪を傷めにくい!
  • 耐久性が高く、ずーっと使える!
  • 使うたびにツヤツヤ仕上げが目指せる

これで、「なんでラブクロムが濡れた髪にぴったりなのか?」、
他のくしやブラシと比べて分かりやすくなりましたよね?

「ちょっといい道具」を選ぶだけで、毎日のケアがラク&楽しくなるって最高ですね

まとめ

ラブクロムを濡れた髪に使うなら、合言葉は「毛先からやさしく、使い終わりは水気オフ」!

これを意識するだけで、髪へのダメージをグッと減らせちゃうんです

使うシーンによって、モデルを選ぶのも大事なポイント

  • お風呂で使うなら → 抗菌性バッチリな「インバスシリーズ」
  • 学校や外出先で前髪整えるなら → コンパクトな「ツキ」
  • 髪全体をサッと整えたいなら → 面出し得意な「ワイド」

…こんなふうに、自分のライフスタイルに合ったモデルを選べば、もっとラクにキレイになれちゃいますよ〜

ぜひ今日から、小さなコツをひとつだけでも取り入れてみてくださいね!


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次